理想と現実の溝を埋めるキャリアデザイン

就職先を考える際にイメージだけで決めてしまう人がいます。
たとえば、プログラマーという仕事に対してスマフォのアプリやwebサイトの開発をしていて面白そうとか、パソコンを扱うのは得意だから自分に向いていそうとか、そういった漠然とした印象だけで職業を選んでしまうことです。
そんなことをすると、後で理想と現実のギャップに苦しむことになります。就職は人生の大きな岐路ですから慎重に慎重を重ねて決めなければなりません。

そのためには、最初にキャリアデザインを描くことが大切です。
キャリアデザインは、職業人生において目標にたどり着くまでの道筋を意味します。それを描くには目標を決め、自分の立っている場所を知り、その上で、その間を埋める職業を探さねばなりません。
自分を知るには、自己分析や適性テストなどを用います。それに現時点での能力を加味したものが今の立ち位置です。目標ははるか遠くにあります。

例えば、プログラマーはそこにたどり着くための適切な職業でしょうか。
適切だと判断すれば、今度はプログラマーについて徹底的に調べます。プログラマーといってもそこから進む道は一様ではありません。
出来得る限りのキャリアパスを調べ上げ、そして、自分はどの道を通るべきなのか、そのためには何をすればよいかを考えます。
そうして詳細な地図を頭の中に焼き付けておけば、就職をした後にギャップに苦しむこともなく、最善の道を探ることができるはずです。

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